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モンスター【ドラマ】原作ネタバレ!趣里【神波亮子】の正体や父親の過去とは?

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趣里さん主演フジテレビ月10ドラマ【モンスター】は得体の知れないモンスター弁護士が事件をあぶりだしていく異色のリーガルエンターテインメントですが原作ネタバレとは?ドラマ「モンスター」の原作あらすじネタバレやキャスト脚本家、考察などご紹介。趣里さん演じる【神波亮子】の正体や父親の過去とは?

目次

モンスター【ドラマ】原作ネタバレと脚本家は?

原作ネタバレ

ドラマ「モンスター」は原作は無く、脚本家によるオリジナルのストーリーです。

「モンスター」は常識にとらわれず、感情を排除して相手と向き合うえたいの知れないモンスター弁護士・神波亮子(かんなみりょうこ)が、令和ならではの問題にゲーム感覚で向き合う異色のリーガルエンタテインメントです。

主演を務めるのは朝ドラ「ブギウギ」でヒロイン役を務めた趣里さんで、ジェシーさん、古田新太さんが脇を固めます。

時に法が追い付いていない令和ならではのさまざまな問題と付き合い、まるでゲームのようにまるで法廷闘争に立ち向かう。

主人公の相棒はジェシーさん演じる東大法学部卒の若手弁護士・杉浦義弘。

物事の本質を見抜き、独自の解釈のもと裁判をかき回す、型破りなモンスターだからこと人間が訳もなく悪意に満ちてしまう。「モンスター」になる瞬間を見逃さず、冷静に事件を解決に導き周囲の価値観を覆しながら影響を与えていきます。

タイトルの「モンスター」は事件の依頼人や関係者のことなのかな?と思います。

脚本家は誰?

脚本を手掛けるのは、ベテラン脚本家の橋部敦子さん。

短大卒業後一時期OLをしていましたが、シナリオの勉強をするためにシナリオセンターに通い、1993年に第6回フジテレビヤングシナリオ大賞に応募した作品『悦びの葡萄』が佳作に選ばれます。

そして1996年に『SMAPのがんばりましょう NAKED BANANAS』脚本家デビューし、数々のヒューマンドラマを手掛けているんです。

「ビュア」「救命病棟24時」「僕の生きる道」などヒット作品も多数。

最近では『モコミ〜彼女ちょっとヘンだけど〜』で第39回向田邦子賞を受賞しています。

菅野美穂さん主演「ゆりあ先生の赤い糸」、高橋一生さん主演「6秒間の軌跡〜花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱」なども担当されていましたね。

モンスターネタバレ考察!趣里【神波亮子】の正体や父親の過去とは?

ドラマ「モンスター」の趣里さん演じる主人公の神波亮子は、突如、弁護士事務所にあらわれて、「弁護士をやってみることにした」と言い出す謎の人物。

その正体が何者なのか?なぜ突如弁護士をやってみることにしたのか?そのあたりの謎が徐々に明かされる展開になると思います。

神波亮子は、幼いころに母親を亡くして以来父親と2人で暮していました。

ずば抜けた才能で高校三年生で司法試験に一発合格!という天才?!と言う人物。しかし、その後父親が失踪してしまい、法曹界には進まず一人暮らしをしてきたが、あることから弁護士になることを決意。

一体、神波亮子に何があったのか?

そしてもう一人の謎の人物が神波亮子の父親です。古田新太さん演じる父親はどんな依頼も受け入れ勝利に導く無敗の弁護士でした。

しかし亮子が高校生の時突然失踪。それから10年以上が経った現在は、ある世界に身を潜め始める・・・という展開です。

ある世界に身を潜め始めるとは?

亮子が弁護士になったのは、父親を救うためとか?父親をある世界から助けるため?

新たな事実が判明しましたら情報更新していきます。

【モンスター】あらすじネタバレ最終回まで全話まとめ

1話あらすじネタバレ

大手企業の社員が自殺。引き金となったのは恋人の心ない言葉!?常識が通用しない型破りな新人弁護士が、法廷に潜む“モンスター”をあぶり出す!
神波亮子(趣里)は突然、大草圭子(YOU)が所長を務める「大草圭子法律事務所」に現れ、「弁護士をやってみることにした」と言い出す。装いに弁護士らしさもなく、素性もわからない、ただただ弁護士バッジを見せつけてくる亮子に東大法学部卒の若手弁護士・杉浦義弘(ジェシー)は戸惑いを隠せない中、大草は亮子が来ることを知っていたようであっさりと受け入れてしまう。
さらに亮子は杉浦が断るつもりであった自殺教唆の罪で起訴された塩屋遼(萩原利久)の弁護に立候補。彼は交際相手の川野紗江(藤吉夏鈴)に自殺未遂の過去があることを知りながら、「死ね」とメッセージを送ったという。しかも彼女はカウンセラーの梅本ますみ(美波)の元に通うほど日常的に精神を病んでいた。自殺教唆は前例が少ない事件とあって、杉浦は新人には無理だと進言するが、反対に大草から命じられ、亮子をサポートすることに。

接見した塩屋は、憔悴しきった様子で自殺した紗江への謝罪を口にし、決して彼女の死を願ったわけではなく、むしろ自分が死にたいと思っていたと話す。実際、死の直前の2人のやりとりは、塩屋の「消えたい」というメッセージから始まっていた。
亮子は紗江の上司である上岡や紗江の実家に話を聞きに行くが、当然、彼らが被告の弁護人である亮子の言葉に耳を傾けるはずもなく、八方ふさがりになった亮子は思いもよらぬ行動に出る。

引用元:公式サイト

第1話ゲストは、萩原利久さん、美波さん、藤吉夏鈴さんです。

以下の記事で1話のあらすじとゲストキャストをまとめてあります!

モンスター1話ネタバレ考察!カウンセラーが自殺をさせた理由はなぜかモヤモヤ

モンスター1話キャスト!塩屋役の萩原利久と川野紗江役の藤吉夏鈴とカウンセラー役!

2話あらすじネタバレ

アイドルが作った新曲の歌詞に盗作疑惑!?アイドルVS音楽プロデューサーの泥沼裁判が予想されるなか、亮子(趣里)は“推し”の無実を信じるアイドルファンに接近し…
女性アイドルグループ『ハッピー☆ラビット』の古くからのファンだという寺田晃司(本多力)がライブ会場を出禁になったので何とかしてほしいと事務所を訪れ、杉浦(ジェシー)に泣きつく。するとその直後、寺田の推しであるシホ(なえなの)が、手がけた新曲の歌詞がすでに発表されている楽曲に酷似していると指摘され、事務所社長の益岡伸也(津村知与支)が亮子(趣里)に助けを求め、やってくる。

盗作被害を訴えたのは、シホが以前に所属していた事務所の社長で、音楽プロデューサーの黒川正博(山中聡)。実際、2つの曲の歌詞はそっくりなものの、歌詞を書いたノートはおろか、創作過程が分かるものは何一つ残っていないが、それでも盗作はしていないという。しかし、亮子や杉浦が同席した両事務所の話し合いの席で、シホが年齢や出身地などのプロフィールを偽っていることが暴露される。シホが嘘つきであることを印象づけ、本人と所属事務所を著作権侵害で提訴するとマスコミに発表する。

さらに追い打ちをかけるように、ネット上にはコンビニでシホを盗撮した動画がアップされ、そこには歌詞をパクッたと揶揄する店員に逆ギレするシホの姿が…。SNSのフォロワー数は激減し、批判的なコメントも次々と寄せられ、アイドルとして絶体絶命のピンチに追い込まれるシホ。一方で亮子は、古参ファンである寺田の元を訪ね、勝利のピースを掴み取るため、“誠意を見せる”ことに…

引用元:公式サイト

OA後追記します。

【モンスター】キャスト出演者は?

神波亮子  趣里

大草圭子法律事務所の新人弁護士。

幼いころに母親を亡くして以来父親と二人で暮らす。

ずば抜けた才能で高校三年生で司法試験に一発合格するも、その後父が失踪。

法曹界には進まず一人暮らしをしてきたが、ひょんなことから弁護士になることを決める。

ゲーム好きで感情に左右されない得体の知れない人物。

杉浦義弘  ジェシー(SixTONES)

三年目の若手弁護士。東大卒。素直で真面目な努力家。

亮子に常識を教えようとするも、聞く耳を持ってもらえず振り回されてしまう。

村尾洋輔  宇野祥平

パラリーガル。かつては弁護士を目指していた。

仕事が早く仲間からの信頼感は絶大。

妻の由紀子も同じくパラリーガルとして働いていて、小学生の一人息子がいる。

 

村尾由紀子  音月 桂

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洋輔の妻でパラリーガル。

洋輔と同じ職場で働くことで育児と仕事を分担しており仲は良いが、立場は由紀子の方が上。

城野 尊  中川 翼

亮子が通うコンビニの店員。

ハッキングが得意で、亮子から仕事を振られ度々手伝う。

素性が分からず、銀髪がトレードマークの謎の男。

大草圭子  YOU

事務所の所長。優秀で頼りになる弁護士。

どんな依頼でも相談に乗る懐の広い女性。

亮子とは昔からの知り合いで、彼女の過去を唯一知っている。

粒来春明  古田新太

亮子の父親。どんな依頼も受け入れ勝利に導く無敗の弁護士。

しかし亮子が高校生の時突然失踪。

それから10年以上が経ち、亮子が弁護士となったのと同じときにある世界に身を潜め始める。

まとめ

今回は趣里さん主演「モンスター」についてネタバレ紹介しました。

この作品に原作は無く、脚本家・橋部敦子さんによるオリジナルのストーリーです。

共演はジェシーさん、YOUさん、古田新太さんと豪華キャストですね。

10月14日夜10時スタート、異色のリーガルエンターテイメント「モンスター」を是非皆さんお楽しみください(^^♪

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