モンスター6話キャスト!看護師の梶田素子役の島田桃依と院長役の内村遥など

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2024年11月18日放送の趣里さん主演のフジテレビ月10ドラマ「モンスター」6話のゲストキャストで看護師の「もとこさん」こと梶田素子(かじた・もとこ)役の島田桃依さん、クリニックの院長・岡本久嗣役の内村遥さんが登場!「モンスター」6話のキャスト出演者の俳優、女優をご紹介します。

目次

モンスター6話キャスト!サトウ父娘の娘エマ役の秋元才加や父のマサル役の石橋凌など

「モンスター」第5話から2話連続で描かれている依頼人・サトウエマの事件。

サトウエマ役の秋元才加さん、父親のマサル役の石橋凌さんなどの5話そして6話のゲストキャストについては、以下の記事でご紹介しています。

モンスター5話キャスト!亮子の子役の吉田萌果やサトウエマ役の秋元才加など

そして5話に引き続いて6話の登場する2人のゲストキャストです。

看護師の「もとこさん」こと梶田素子(かじた・もとこ)役 島田桃依さん

岡本プレミアクリニックの院長・岡本久嗣(おかもと・ひさし)役 内村遥さん

以降では、2人のゲストキャストについてご紹介していきます。

看護師の梶田素子役 島田桃依

俳優
1982年生まれ。2004年、庭劇団ペニノ 『小さなリンボのレストラン』で初舞台を踏んで以降、さまざまな劇団に客演。2010年より劇団 「青年団」に入団。
近年の主な出演作に【舞台】夏の日の本谷有希子『本当の旅』、上田誠『続・時をかける少女』、ベッド&メイキングス『こそぎ落としの明け暮れ』、庭劇団ペニノ『蛸入道 忘却ノ儀』【映画】『ハード・コア』山下敦弘、『鈴木家の嘘』野尻克己、『エキストロ』村橋直樹【ドラマ】『コタキ兄弟と四苦八苦』、『伝説のお母さん』、『アリバイ崩し承ります』など。

引用元:公式サイト

2004年に舞台デビューされた後、女優として、舞台を中心に、映画やドラマなどに出演している島田桃依さん。

昨年には、それまで所属していた事務所「ダックスープ」を退社されてフリーでの活動となったことを、ご自身のSNSアカウントで報告しています。

現在放送中の「ライオンの隠れ家」の5話にゲスト出演!たくさんの動物と一緒に暮らす家族に密着したエッセイの挿絵をみっくんこと美路人に依頼した「スターライト書房」の編集者役で登場しました。

そしてなんと大河ドラマにも出演!主人公・まひろの家の下女のはる役で登場しました。

またドラマ「シガテラ」では関水渚さん演じる南雲がバイトする弁当屋「紅雀」の同僚スタッフ役で登場。

WOWOWオリジナルドラマ「刃牙BL乙女の記録」では松本穂香さん演じるあかねの腐女子友達役で出演。

映画「探偵マリコ の生涯で一番悲惨な日」では、殺し屋姉妹の妹役を演じていました!

舞台だけでなく話題のドラマや映画でも気になるキャラクターを演じている島田桃依さんです。

院長・岡本久嗣役 内村遥

内村遥(うちむらはるか)

■生年月日 1985年5月1日
■出身地 神奈川県
■身長 178cm
■体重 60kg
■特技 サッカー、水泳、テニス
東北弁、関西弁、機械修理

引用元:公式サイト

内村遥さんは、現在年齢は39歳です。

18歳の頃から映画俳優になる夢を持ち始め、2006年に俳優デビューを果たします。

主に舞台を中心に活躍されていましたが、2011年映画「適切な距離」で主演を務め、母親と2人暮らしの大学生の主人公・雄司を演じました。

その後、内村遥さんの知名度を高めたのは日曜劇場「陸王」への出演かと思います。

足袋を作る「こはぜ屋」の面倒見の良い中堅社員・安田を演じました。

その後もTBS日曜劇場に多数出演しており、ブラックペアンの第1シリーズでも外科医の柿谷を演じていました。

そして今年引き続き続編の「ブラックペアン2」で外科医の垣谷雄次役で出演。初回から竹内涼真さん演じる世良と一緒にオーストラリアに行っていましたね。

テレビドラマでは脇で光るバイプレーヤーとして近年多数の作品に出演している内村遥さん。

「陸王」「ブラックペアン」への出演後は、TBS金曜ドラマ「インハンド」第2話にゲスト出演。

唐沢寿明さん主演「24 JAPAN」では、仲間由紀恵さん演じる国会議員の秘書秋山昇役でレギュラー出演されました。

2019年には映画「ボケとツッコミ」で再び主演を務めていましたね。

近年はTBS日曜劇場に立て続けに出演されています。

「ドラゴン桜」では教師役、「VIVANT」ではテントのメンバーの一人、そして先日最終回を迎えた「アンチヒーロー」にもゲスト出演されていましたね。

櫻井翔さん主演「大病院占拠」ではホテルの副支配人役で登場!

映画「鯨の骨」にも出演するなど、映画ドラマでマルチに活躍されている内村遥さんです!

モンスター6話あらすじネタバレ!

まずは、「モンスター」6話のあらすじのご紹介です。

患者から遺産を受け取った看護師は悪女か、それとも・・・!?父は無敗の最強弁護士!12年ぶりに再会した亮子(趣里)と粒来(古田新太)、注目の親子対決!
亮子(趣里)と粒来(古田新太)は12年ぶりに再会を果たすが、同時に、原告と被告それぞれの代理人として法廷で争うことに。杉浦(ジェシー)は、複雑な親子関係の2人が対決することに不安を覚えるが、当の本人はそんな心配など意に介さず、むしろ父親との対決を楽しみにしている様子。とはいえ、相手は百戦錬磨の最強弁護士。その手の内をよく知る亮子は、岡本プレミアクリニックが、原告であるサトウエマ(秋元才加)の父・マサル(石橋凌)に施した治療が適切だったか否かを証明するのは難しいと考える。

そこで、マサルの死後、多額の遺産を受け取った看護師の梶田素子(島田桃依)を争点とし、素子がマサルをたぶらかして遺産をだまし取ったことを証明しようとする亮子。唯一、入院中に素子の世話になった杉浦だけはその方針に難色を示すが、前院長によれば、実際、過去には彼女に好意を抱いた患者がお金にまつわるトラブルを起こしたことがあるという。それでも、杉浦は素子が悪女だとは思えず、自らの目で真実を見極めようと再び岡本プレミアクリニック入院。しかし、そこに素子の姿はなく…。

一方、亮子はマサルが密かに遺言書を書き換えていたことが気になり、エマもその存在を知らなかった、2つ目の遺言書を作成した人物を探してほしいと城野(中川翼)に依頼する。

引用元 カンテレ

以下の記事では全話のストーリーをご紹介しています。

モンスター【ドラマ】原作ネタバレ!趣里【神波亮子】の正体や父親の過去とは?

5話から引き続いて描かれる依頼人・サトウエマ(秋元才加)の父・マサル(石橋凌)の問題。マサルの死後・多額の遺産を受け取った看護師の梶田素子(島田桃依)は悪女?マサルが遺言書を書き換えた理由とは?

そして突如登場した亮子の父親との親子対決はどうなるのか?注目です。

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