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バントマン【ドラマ】原作ネタバレ!モデルは中日の選手で実話?

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鈴木伸之さん主演のフジテレビ系土ドラ枠のドラマ「バントマン」は戦力外通告を受けてしまった元プロ野球選手・柳澤大翔が真逆の道を進んでいく物語ですが原作ネタバレとは?モデルはいる?ドラマ「バントマン」の原作あらすじネタバレやキャスト脚本家などご紹介!モデルは実在の中日の選手で実話?

目次

バントマン【ドラマ】原作ネタバレと脚本家は?

原作

ドラマ「バントマン」は、原作のない脚本家によるオリジナルドラマです。

主演は、「ラジエーションハウス」や「自転車屋さんの高橋くん」、「忍者に結婚は難しい」などに出演の鈴木伸之さん!

物語は、元プロ野球選手で戦力外通告をきっかけに一般企業で、誰かのためにチャンスを提供する”バントマン”として新たな人生を歩み始めた主人公の姿を、野球哲学を交えて描いたスポーツエンターテインメントドラマです。

戦力外通告を受けた主人公を待っていたのはプロの球団ではなく一般企業。しかも送りバントのように誰かのためにチャンスを提供する「バントマンになれ」という指示を受ける。子どものころからヒーローとして花道を歩んできた生粋のホームランバッターが、これまでの生き方とは真逆の 地味な“バントマンの道”を歩むことができるのか…?
このドラマは野球哲学を交えて描くオリジナルストーリー。誰かの夢や願いを叶えるため、バントマンたちはそれぞれが置かれた状況を野球のシチュエーションに例え、作戦を立てていく。
時にコミカルに時にハートウォーミングに、過去に見たこともないトーンで展開していく。

引用元:公式サイト

実はなんと、中日ドラゴンズが全面協力!球団として異例の連ドラとタッグを組み、制作に関わっているんです!

ドラゴンズの本拠地である愛知県「バンテリンドーム ナゴヤ」でも撮影が行われているそうです(≧∀≦)

中日ドラゴンズの監督・立浪和義さんからもコメントが届いています!

鈴木伸之さんのフォームを見ていかがですか。
鈴木さんはさすが野球経験者ですね!バットがちゃんと内側から出ていて、きれいなスイングをしています。身長も高いし、フォームを見ても野球をやっていたことが一目でわかります。
ドラマのテーマでもある「送りバント」について教えて下さい。
野球にはそれぞれ役割があるので、まずはその役割をしっかり果たさないといけません。その中でも送りバントは「決めて当たり前」と思われますが、実は一番難しいプレーです。
1点を争うタイミングでのバントはすごく緊張します。
現役時代、特に若い時はサインが出た時は嫌でしたね。当時は失敗すると怒られたのですごいプレッシャーでした。
野球の魅力はどんなところでしょうか
自分が駄目でもまわりに助けてもらえたり、仲間で力を合わせて臨むのが野球。
そこがこのスポーツの魅力の1つですね。
ドラマはご覧になりますか
監督になってからドラマを見ることが多くなりました。アクションものや韓国ドラマなどいろんなジャンルの作品をみます。
ドラマをご覧になる視聴者に向けて一言お願いします。
バンテリンドームで撮影をしたと聞いて、この球場でどんなプレーが展開されたのか楽しみです。
プロ野球選手は選手生活が終わってからの人生が長いので、セカンドキャリアをどう描くのかも非常に興味があります。何より中日ドラゴンズと連続ドラマが初めてコラボしているので期待は大きいですね。皆さんもぜひ楽しみにしていただきたいと思います。

脚本家

ドラマ「バントマン」の脚本を手がけるのは、以下の2名です。

矢島 弘一(やじま こういち)

2006年に劇団「東京マハロ」を旗揚げし、主宰者として活動。

2015年頃からはドラマ・映画の脚本活動もスタートし、2016年のドラマ「毒島ゆり子のせきらら日記」は向田邦子賞を受賞し、注目を集めました!

以降、「コウノドリ2」や「女子高生の無駄づかい」、「おもひでぽろぽろ」、「八月は夜のバッティングセンターで。」、「風よ あらしよ」などを手がけています。

最近では、優香さん主演の「やさしい猫」を手がけたことも話題に!

また、小野花梨さん・風間俊介さん主演「初恋、ざらり」の脚本にも参加していました♪

富安 美尋(とみやす みひろ)

2021年放送の川口春奈さん主演ドラマ「着飾る恋には理由があって」で脚本家デビューした、若手脚本家です!

その後は、「束の間の一花」や「5分後に意外な結末」、「ブラックファミリア」、「ハヤブサ消防団」のスピンオフドラマ「恋の妄想・消防団」、「勝利の法廷式」、「約束〜16年目の真実〜などを手がけています。

最近では、樋口日奈さん主演のドラマ「初恋不倫~この恋を初恋と呼んでいいですか~」で初となるメイン脚本を手がけ、今後の活躍が注目されています♪

医療や人権差別など幅広いジャンルを取り扱い温かい人間模様を描く矢島弘一さんと、期待の若手脚本家・富安美尋さんがどんなスポーツエンターテインメントを描くのか、放送が楽しみですね♪

バントマンモデルは中日の選手で実話?

先ほどもご紹介しましたが、ドラマ「バントマン」は、中日ドラゴンズが全面協力しているのですが、そうなると気になるのが・実在モデルがいるのか?実話なのか?と言うことです。

SNSでも気になっている人が多かったです。

先ほどもご紹介しましたが、今回は原作のないオリジナルストーリーなので、実在モデルはおらず、実話でもないと思われます。

モデルとした人物も調べてみたところ出てきませんでした。

ただ、ドラマを制作するにあたり、戦力外通告を受けた野球選手について調べたり、取材などを重ねたのでは?と思われますので、実話のエピソードも盛り込まれているのでは?と思います。

ドラマ【バントマン】あらすじネタバレ最終回まで全話

1話あらすじネタバレ

中日ドラゴンズのスラッガーとして鳴らした柳澤大翔(鈴木伸之)。華々しいデビュー以降、相次ぐケガやスランプに苦しみ、ついに戦力外通告を突きつけられる。野球を諦めきれずもがく中、「契約を交わしたい」と突然の連絡が。

大企業の総務部で働く根鈴華(倉科カナ)。目立たない仕事をコツコツこなす地味な日々を送っていた彼女の元にも突然の辞令が下る。
2人が指定された場所に行くと櫻田誠一郎(坂東彌十郎)が待ち受けていて…

誰かのスコアボードに幸福という名の得点を刻め!土ドラ初のスポーツエンターテインメントドラマ、開幕!

引用元:公式サイト

中日ドラゴンズのスラッガーとして鳴らした柳澤大翔(鈴木伸之)は、華々しいデビューを飾ったものの、現在は戦力外通告を受けてします。

妻が突然倒れて死亡してしまう不幸に見舞われたばかりで、息子と2人で生きようとしている矢先でした。

少年野球をしている小学生の息子には、戦力外通告を受けたことは言えず、懸命にトライアルを受け、新たな球団で選手として活動を続けようとしていたが、受け入れてくれる球団は見つかりません。

一方、大企業の総務部で働く根鈴華(倉科カナ)は地味な社員。幼いころから母親の決められた道を進んできて、自分の意志で進路を選ぶことはできません。

やっと就職して一人暮らしを始めて自由になれた!と思い、初めての恋愛をしたものの、うまくいきませんでした。

そんな根鈴華が社長から直々にある辞令を受けることに。

柳澤大翔(鈴木伸之)と根鈴華は、多岐にわたる分野を手掛けるイニングナイングループ社の社長の櫻田誠一郎(坂東彌十郎)から、同じ場所に呼び出されていました。

そこは櫻田の父親の会社・櫻田モータース。

そして自分の今の想いを2人に熱弁。父親に憧れていて、会社をつくった。

誰よりも愛社精神があり社員への愛が強い櫻田は会社をたちあげ、大きくなったものの、逆に社員たち1人1人の顔が見えなくなってきて、不安になってきた、と言います。

社員は家族であり宝田。だから私は3万人の家族を幸せにしたい。

そして「社員の悩みは社長の悩み」と言い、1人でも多くの社員の悩みを拾うため、究極の福利厚生組織「シークレット・ベネッフィット・オーガニゼーション」略してSBOを立ち上げると言います。

SBOがストライクボールアウトを重なり、その時、気づいた!すべての道は野球に繋がると。

既にSBO精神に賛同してくれた社員たちが、今この時も、社員たちに紛れて寄り添ってくれていると言う社長。

その社員たちは、1人寂しく涙を流しながら社員に声をかけたり、ケガをしてしまった社員、恋人との危機を迎えた社員になど寄り添ったり、背中を押したりしている。

そういう社員たちを敬意をもって「バントマン」と呼んでいる。社員だけでなく社員の家族にも幸せになってほしいという社長。

その仕事に携わって欲しいと、柳澤大翔(鈴木伸之)と根鈴華(倉科カナ)に言うのでした。

根鈴華は社長室に身をおいて、スカウティングとバントマンの指揮を執ってほしい「あなたの犠牲心はもはや、バントマンだ」と言います。

社長は根鈴が誰もが嫌がることや、見て見ぬふりをすることを率先してやっている姿を密かに見ていました。

そして柳澤には「ここで野球すればいいじゃないですか、ここれで好きなだけ練習してください。私は野球が大好き。柳澤大翔が大好き。柳澤大翔のホームランが大好きなんです。ヒーローのホームランは誰よりも美しい。またあのホームランが見たい。でも、それと同じくらいヒーローの送りバントも見たい。プロ野球人生でたった一度きりの犠牲バント。私は一生忘れない。あの時の悔しそうな表情、私は一生忘れない。自分を犠牲にしてまで、チームの勝利を優先した姿はかっこよかった。犠牲はかっこいいんです。もう一度、プロ野球の世界に戻るまでここで働こう。ここでバントしよう」と熱く言います。

回想シーンで、過去の選手時代に柳澤が一度だけ犠牲バントをしたシーンが。指示があったものの、納得できないままバントをした柳澤は、本当は打ちたかったと悔しそうにしていたのでした。

そんな社長の熱い言葉を受けて柳澤の答えは・・・自分は「ホームランを打つ人間なんで。バントはまだやる気ないんで」とまだ野球選手として活動したいからとオファーを断るのでした。

2話あらすじネタバレ

櫻田誠一郎(坂東彌十郎)率いるイニングナイングループの「SBO部(秘密の福利厚生組織)」にヘッドとして就任した根鈴華(倉科カナ)。

今回の対象者はシナリオコンクールへの応募を目指すコーポレート事業部の新垣裕香(ハマカワフミエ)。
共働きで保育園の娘を育てながら自身の夢を追いかけるその姿に、早速バントマンの面々がサポートに動き始める。

一方、プロ野球への情熱をあきらめきれない柳澤大翔(鈴木伸之)の元には入団テストの誘いが来るが…

引用元:公式サイト

OA後に追記します。

【バントマン】キャスト出演者

引用元:公式サイト

柳澤大翔(やなぎさわ ひろと)〈33〉:鈴木伸之

中日ドラゴンズに所属していた元プロ野球選手。愛知県出身。
プロ入り初ヒット初ホームランと華々しいデビューを飾り注目を集めたが、相次ぐケガとスランプで一軍と二軍を行ったり来たりする。入団から14年が立った2024年。妻が突然の病で帰らぬ人となり、9歳の息子と2人で再起を図ろうと決意を固めるが、シーズンオフに球団から戦力外通告を受けてしまう。
自らのホームラン人生を終わらせるわけにはいかないと、トライアウトを受けるが…

コメント

小さい頃の憧れはプロ野球選手で、中学2年生までクラブチームに所属して野球をしていたので、オファーを頂いた時はワクワクもしたし、自分に務まるのかすごくプレッシャーも感じました。
どうしたらプロ野球選手に見えるのか、時間があれば練習をしています。手にマメが何度も出来て、テーピングを巻かないと痛くてバットを振ることができない時もありました。

僕が演じる柳沢大翔は、とにかくバッティングに自信があって、諦めない気持ちを何よりも大切にしている人。逆に言うと諦めが悪い男ですね。でもそこが憎めなくて、頑張っている姿に「私も僕も頑張ってみようかな?」と思わせてくれるようなキャラクターだなと思っています。

父が大の野球好きで、家ではいつもテレビの野球中継がついていました。今はドラマの撮影が終わるとすぐにドラゴンズの結果をチェックし、一喜一憂して…。ドラゴンズの選手の役を演じさせもらったからこそ、これまでとはちょっと違った思いで応援しています。
好きな選手をあえて挙げるとすれば、細川成也選手ですね。野球にひたむきに向き合っているのをすごく感じます。中田翔選手が第一線で戦っている姿にもすごく力をもらっています!

ケガで野球を断念した自分が、まさかドラゴンズのユニフォームを着てバンテリンドーム ナゴヤの打席に立てるとは思ってもみませんでした。
バントマンは、野球愛に溢れた大人たちが、誰かのために奮闘する新しい形の作品です。
無理やり野球に絡めているところも、ドラマの面白さの一つになっているので、見て笑ってもらえたら嬉しいです。

引用元:公式サイト

根鈴華(ねれい はな)〈38〉:倉科カナ

イニングナイングループ社総務部の社員。新卒で大企業のイニングナイン社に入社、社会人として明るい未来を夢見て懸命に働くも、優秀な同期たちとの競争になじめず、次第に目立たないポジションに落ち着いてしまう。「人生最高の日なんて、来ない」とあきらめの日々を送っていたが…

コメント

台本を読んだ時、ヒューマンドラマでありつつ野球の面白さもあって、今までにないドラマだなと思いました。

私が演じる根鈴 華は、誰かを支えることに幸せを感じるという、他者の気持ちを汲むことに長けた女性です。また登場人物全員がとても個性的で撮影がとても楽しかったです。
それぞれいろんな悩みを抱えているのですが、悩みにも個性があり、きっとみなさんも共感できるところがあると思います。

野球のドラマに出演するのは初めてです。この作品がきっかけで、プライベートでも野球を見たりしています。バントは好きですね。いろんなことを考えた上で、相手を送り出すために犠牲になる…、すごく魅力的だと思います。守備も好きです。守備の仕方とかを見ていると一人一人違って、そんなところも面白いなと思います。

ドラマでは登場人物のいろんな悩みを陰ながらサポートしていきます。その悩みを野球に例えて解決していくところが、今までにないですし、新しいジャンルのドラマです。
そのハチャメチャさがすごく面白くて、それでいてすごく泣けて…
このドラマをご覧いただいて「明日も頑張ろう!」と思っていただけたら嬉しいです。

引用元:公式サイト

櫻田誠一郎(さくらだ せいいちろう)〈65〉:坂東彌十郎

イニングナイングループ社代表取締役。相当な野球オタクで毎年トライアウトには必ず顔を出している。バントのスタイルが独特。

コメント

「バントマン」というタイトルを聞いた時に、頭の中にポンポンってクエスチョンマークが浮かびました。監督に話を伺って、珍しい作品だなと思いました。

櫻田誠一郎は、ただただ「野球少年」です。子供の頃から野球が好きで、会社も持って自分の人生もあるのに、全てを野球に置き換えて考えている。人のため社員のため頑張ろうという気持ちの底に、野球少年がいることに共感を持ちました。

好きな野球チームは、我々の年代は、読売ジャイアンツです。「バントマン」に出演していて申し訳ないのですが、父の代からファンでした。王さんと長嶋さんはもちろんですが、僕はセカンドを守っていた土井正三さんが好きで。それが今回の「バントマン」にも何か繋がるような気がして、演じていて嬉しかったですね。

僕自身も野球少年で、小学生の時に友達とチームを作ったら、父が全員分のユニホームを作ってくれました。歌舞伎俳優の中にも野球が好きな方が多くて、僕はいくつものチームを掛け持ちしていました。ポジションはファースト、たまにピッチャーもしました。
中日ドラゴンズでは、僕らの世代で言うと星野仙一さんが好きですね。今年は中田翔選手が入団したのが、すごく興味があります。

櫻田が作ったチームがいい活躍をするんですね。とてもいいヒューマンドラマです。
プロ野球に限らず、もっと野球を楽しんで、応援していきましょう。
僕もスーツを着てですけれども、バントをしているシーンがあるので、ぜひそこもご覧ください。

藤堂俊介(とうどう しゅんすけ)〈45〉:平原テツ

吉岡葉留樹(よしおか はるき)〈25〉:阿久津仁愛

梶間響子(かじま きょうこ)〈23〉:石川瑠華

末松透子(すえまつ とうこ)〈40〉:福田ユミ

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イニングナイングループ社 社長秘書
優秀で常識人、野球好きで型破りな櫻田に振り回されながらもしっかり支えている。

柳澤絵里子(やなぎさわ えりこ)〈66〉:朝加真由美

大翔の一番のファン。
経営している喫茶店の店内は、大翔の記事やグッズであふれている。

柳澤大喜(やなぎさわ だいき)〈66〉:モロ師岡

(右上)

大翔の父。高校球児だった。無口で頑固な性格。
高校時代の大翔のプレーをめぐって衝突した過去があり、以来大翔とは少し気まずい関係が続いている。

柳澤直斗(やなぎさわ なおと)〈9〉:小山直斗

大翔の1人息子。名古屋の少年野球チームに所属している。
プロ野球選手として活躍していた大翔のことを誇りに思っている。
幼いながらも大翔と違ってしっかりした性格。

根鈴霞(ねれい かすみ)〈64〉:熊谷真実

真鍋義信(まなべ よしのぶ)〈27〉:和田雅成

元中日ドラゴンズの選手。育成契約だったため、背番号は219。
大翔が一番かわいがっており、なんでも相談できるよき後輩。
ヒーローだった大翔に憧れると同時に少し嫉妬もしている。

七海真矢​(ななみ しんや)〈20〉:生田俊平

新人王を獲得した中日ドラゴンズの期待のルーキー。背番号は0。
彼の活躍もありドラゴンズが若返りを決断、大翔は戦力外となった。

まとめ

今回はドラマ「バントマン」についてご紹介しました。

「バントマン」に原作はなく、「女子高生の無駄づかい」や「コウノドリ」、「やさしい猫」の矢島弘一さん、「勝利の法廷式」や「初恋不倫」の富安美尋さんによるオリジナルドラマです。

主演は鈴木伸之さんで、戦力外通告を受けた中日ドラゴンズの元プロ野球選手・柳澤大翔を演じます。

さらに、坂東彌十郎さんや倉科カナさん、モロ師岡さんなど個性豊かなキャスト陣が一般企業で”バントマン”を目指す大翔の成長を見守っていきます。

野球好きはもちろん、野球がわからない人も楽しめる内容になっていると思うのでぜひチェックしてみましょう♪

「バントマン」第1話は10月12日からスタートです!お楽しみに。

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