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民王Rネタバレ原作あらすじは入れ替わりが毎回変わる?菅田将暉が登場?

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テレビ朝日の遠藤憲一さん主演の火曜放送の『民王R』2015年に放送された人気ドラマの続編ですが原作ネタバレとは?『民王R』の原作あらすじネタバレやキャスト、脚本家などをご紹介します。あらすじは入れ替わりが毎回変わる?菅田将暉が登場?

目次

民王R原作ネタバレや脚本家は誰?入れ替わりが毎回変わる?

原作ネタバレとは?入れ替わりが毎回変わる?

「民王R(たみおうあーる)」人気ドラマ「民王」の続編です。

2015年に放送されたドラマ「民王」は「下町ロケット」「半沢直樹」などの池井戸潤さんの小説が原作でしたが、今回の「民王R」は原作のないドラマオリジナルストーリーです。

「民王R」は池井戸潤さんご了承のもと、原作「民王」にインスパイアされた、オリジナル作品。

遠藤憲一さん演じる主人公の武藤泰山は、前作では菅田将暉さん演じる息子の武藤翔と入れ替わりましたが、今回の「民王R」では、毎回入れ替わる人物が変わります!

なんと全国民に入れ替わり!?

強面のワニ顔総理が、令和の政界にカムバック(≧∇≦)痛快政治エンターテインメントが再び開幕します!

池井戸潤コメント

「民王」が新装開店です。Ⓡに、拙著原作はありません。構想について多少のサジェスチョンはしたものの、プロットを拝見したらまったくの別物で驚かされました。今作のドラマは、制作チームによるオリジナル・ストーリーといっていいでしょう。私は、ドラマ制作に関わる映像クリエイターたちの果敢なチャレンジを、全面的に支持したいと思います。「民王」の世界観で思う存分、暴れてください。一視聴者として楽しみでなりません。

引用元 リアルサウンド

池井戸潤さんは撮影現場もご覧になり、何度も同じシーンを撮り直す制作現場には頭があがらない、と感心されたそうです。

何度も「楽しみだ」とおっしゃっていたという池井戸潤さん。どうぞみなさんもご期待ください!

民王シリーズ

ドラマ「民王」は、池井戸潤さん原作のドラマが2015年に放送。主演は遠藤憲一さんと菅田将暉さんでした。

ふたりは親子役で、総理大臣とそのおバカな息子という設定。そのふたりが入れ替わってしまう・・・というストーリー。

2016年にスペシャルドラマ「民王スペシャル〜新たなる陰謀〜」が放送。

同じく2016年に高橋一生さん主演で「民王スピンオフ〜恋する総裁選〜」と、「民王 番外編 秘書貝原と6人の怪しい客」が放送されました。

もしかしたら高橋一生さん主演で、また新しいスピンオフも放送されるかも?(≧∇≦)期待したいですね!

脚本家

「民王R」脚本家は5人です!5人とは多いですよね~。入れ替わる人物が変わるたび、脚本家も変わるのでしょうか?

後藤賢人

後藤賢人さんについての情報は得られませんでしたm(__)m脚本された作品も「民王R」以外は情報がありませんでした。

加藤陽一

加藤陽一さんは1979年生まれ。株式会社プラスワン代表取締役、アーチ株式会社非常勤取締役もされています。

2000年代から、テレビアニメの脚本家として活動され、大学生のときに放送作家デビューをされました。

アニメ『アイカツ!』・『妖怪ウォッチ』・『宇宙兄弟』などでシリーズ構成と脚本を担当。

ドラマは「リズスタ -Top of Artists!-」「ビッ友×戦士 キラメキパワーズ!」などでシリーズ構成と脚本を手がけています。

ガクカワサキ

ガクカワサキさんは1992年生まれ東京都出身。演劇ユニット「無情報」に所属されています。

学生時代から脚本を学び、2015年にプロデビュー。多くの舞台作品を手がけてきました。

2020年には三谷幸喜さんと脚本共作したドラマ「誰かが、見ている」がAmazonPrimeにて公開。

ドラマ「こんなところで裏切り飯」では全話脚本を担当。

「シューイチ」「笑ってコラえて!」「やりすぎ都市伝説」などの構成作家としてもご活躍されています。

富安美尋

富安美尋さんはシナリオインキュベーション23期生。

これまでにドラマ「約束~16年目の真実」「勝利の法廷式」「「勝利の法廷式」」などがあります。

保木本真也

保木本真也さんは1985年生まれで39歳。元々俳優志望でしたが、初めて書いた台本が認められ、脚本家になられました。

ベストボディジャパン2023松山大会MJグランプリです!

脚本を書きながら筋トレ!?すごいですよね~(≧∇≦)

ドラマは「家政夫のミタゾノ 」「ナースが婚活」「極限夫婦」などを手がけています。

主題歌

「民王R」主題歌はasmiさんの「こっち向いてほい」♪楽曲はすでに配信されています。

asmi(あすみ)さんは2001年生まれ、大阪出身のシンガーソングライターです♪

2019年から活動を始め、これまでにそれぞれ2枚のシングルとアルバムをリリースしています。

アニメ「うる星やつら」「ポケットモンスター」などのほか、『めざましどようび』などのタイアップがあります。

コメント

初めてTVドラマの主題歌を担当させていただく作品が「民王R」であること、この上ない幸せを噛み締めています!自然と体が踊り出してしまうキャッチーなメロディに、溢れる心の叫びと熱をそのまま乗せて歌いました。放送を観るのが本当にたのしみです!

引用元 ヤフーニュース

菅田将暉が登場?民王Rのナレーション担当

「民王R」ナレーションは、前作で主人公の息子役を演じた菅田将暉さん!

前作では、遠藤憲一さんが演じた総理大臣・武藤泰山が、おバカな息子、翔と心と体が入れ替わりました。

翔を演じた菅田将暉さん。今回はナレーションを担当されます!

なんとオンエア中にサプライズがあるとか!見逃さないでください!

コメント

『民王』という作品は、個人的にも思い入れが強く、ひたすら笑い、挑み続けた楽しい現場でした。『民王R』として帰ってくること、心からうれしく思います。やりましたね!泰山!!今回は息子とではなく、次々と国民と入れ替わっていくお話だとか。ふふ、間違いなく遠藤憲一さんの魅力がまた何倍にもなって暴れていくこと、楽しみにしています。そして、また自分もこの作品に関われること、幸せに思います

引用元 テレビ朝日

「民王」前作の最終回結末のネタバレとは?

第1話「組閣」

総理大臣になった泰山(遠藤憲一)は、失言した大臣を辞任させるというプレッシャーのためか、国会での答弁中、痛んでいた歯がさらに痛みを増す。一方、息子の翔(菅田将暉)の頭上にフライパンが激突し、二人の心と体が入れ替わっていた。突然総理大臣になってしまった翔は、父に代わって国会での答弁に対応するため、秘書の貝原(高橋一生)らと立ち居振る舞いを正す特訓をする。

第2話「外交」

心と体が入れ替わった泰山(遠藤憲一)と翔(菅田将暉)。泰山は、国会の予算委員会で漢字の読み間違えを頻発し、世間から“ムノー総理”というレッテルを貼られる。そんな中、ウズラスキスタン国大統領が来日。あいさつから失態を犯した泰山を見かねた翔は、翌日のおもてなし外交にかばん持ちとして同席する。

第3話「政敵」

入れ替わりの原因を突き止めようとした泰山(遠藤憲一)と翔(菅田将暉)は、ある共通点に気付く。そんな中、泰山に人気番組「夜まで生ニュース」への出演依頼が舞い込む。テレビ討論の相手が蔵本(草刈正雄)だと知った翔は、政権奪還をもくろむ蔵本が入れ替わりを計画したと考え、たたきつぶそうとする。

第4話「盟友」

突然、真衣(本仮屋ユイカ)が泰山(遠藤憲一)の秘書を辞めたいと言いだす。真衣の会社から紹介したシングルマザーが急に解雇通告を受けたため、力になりたいという。焦った泰山から問題を解決してほしいと頼まれた翔(菅田将暉)は、シングルマザーが働く会社を訪れるが、親身にならない翔に真衣が絶交を言い渡す。

第5話「革命」

泰山(遠藤憲一)と翔(菅田将暉)に遠隔操作で爆破できるチップを埋め込んだ歯科医が、ジャカランダ・フリースクールの理事長と接触したことが判明。その理事長が真衣(本仮屋ユイカ)の知り合いだと知った翔は、泰山をフリースクールの視察に向かわせる。理事長に不審感を抱く翔は、新田(山内圭哉)に調べさせる。

第6話「暗殺」

インターネットの拡散力を利用した泰山(遠藤憲一)に対するネガティブキャンペーンが展開され、支持率や株価にまで悪影響が出てしまう。しかも、情報源は身内からのリークである可能性が高いことが判明。そこで翔(菅田将暉)は、狩屋(金田明夫)らに仕掛け人を捜させ、緊急記者会見で弁明しようとする。

第7話「謀反」

新田(山内圭哉)は、泰山(遠藤憲一)と翔(菅田将暉)の体を完全に元に戻すよう、脳波ジャックのオペレーターに命じるが、パスワードが書き換えられていた。なんとしても黒幕にたどり着きたい翔は、ある人物と関係があり、この状況で得をする共和党党首・冬島(猪野学)を疑い、事務所に忍び込み証拠をつかもうとする。

第8話「民王」

数々のスキャンダルを起こし、内閣不信任決議案を提出された泰山(遠藤憲一)は、総選挙で勝利して総理への復活を決意。首相指名選挙の情報集めを進める泰山は、蔵本(草刈正雄)が自分に票を入れるものと信じていた。だが、翔(菅田将暉)から城山(西田敏行)が蔵本を総理にしようと計画していると聞く。

あらすじ引用元 ザテレビジョン

「民王」第8話最終回のもっとネタバレ

民政党を離党した城山(西田敏行)が新党を立ち上げ、武藤内閣不信任案を提出した。

再び窮地に立たされた泰山は、解散総選挙を決断するが、解散総選挙に700億円かかるうえ、情勢も不利。

ことから総辞職を選ぶことにした。

蔵本(草刈正雄)を味方につけようとした泰山だったが、城山は蔵本を総理にする、という条件を出され、城山に付こうとした蔵本。

翔(菅田将暉)が突然頭痛を起こし、泰山と入れ替わる。

そのままの状態で泰山と城山、蔵本による党首討論会が始まる。

泰山は今の政治はおかしいと発言、本当に困ってる人を笑顔にする政治をしたいと訴えた。

休憩中、ピンマイクがオンになった状態に気付かず、城山は国民をバカにする本音を言ってしまう。

これは貝原(高橋一生)による陰謀工作。

討論会後半が始まった。実は泰山と翔は入れ替わっていなかった!ふたりは城山を油断させるため、演技していたのだった。

蔵本はギリギリで泰山に付く。

城山と泰山の一騎打ちとなったデジタル投票首相指名選挙。国民が選んだのは泰山だった。

再び泰山は総理の座に就いた。

真衣(本仮屋ユイカ)は秘書見習いを辞職し、仕事に専念することに。

翔は狙っていた企業の就職面接に合格し、真衣からキスをされ嬉しさのあまり倒れてしまう。

エリカ(知英)が「君は政治家に向いてる。10年後国会で待ってる。」と翔に告げる。

演説で突然歯が痛くなった泰山。城山が「勝負はこれからだ」とつぶやく。

おわり

黒幕は城山では?という形で、ハッピーエンドで終わりました。前作とは違い、今回は全国民と入れ替わる???

「民王」リターン。どのように描かれるのか、楽しみでなりません(≧∇≦)

民王Rあらすじネタバレ最終回まで全話まとめ

1話あらすじネタバレ

9年前には内閣総理大臣を務めながらも、今では政治家人生の引退を間近に控えている武藤泰山(遠藤憲一)。サウナ議連、お寿司議連、デザート議連…とのんびりした議員生活を送っていた泰山のもとに、民政党最大派閥を率いる二木正一(岸部一徳)から連絡が入る。支持率が史上最低の5%を記録し、後に控える候補者たちも失言、裏金、女性問題と不祥事のオンパレード――結党以来の窮地に立たされた民政党を救うべく、泰山は再び総理大臣の座に就くよう命じられるのだった。
一度は断るものの、二木の説得により「とりあえず」総理大臣の職を引き受けることにした泰山。再び官房長官の座に就けることを喜ぶ狩屋孝司(金田明夫)、そして書生の田中丸一郎太(大橋和也)とともに新たな公設第一秘書を探す泰山のもとに、前任秘書・貝原茂平の推薦だという冴島優佳(あの)がやってくる。
成田育英財団出身の優秀な人材だという優佳は、さっそく武藤内閣の閣僚案を提案。政治のしがらみにとらわれない斬新な案に目を見張る泰山だったが、結局閣僚人事は二木の意向を反映したものにせざるを得ず…?

翌日、政治評論家の蓮沼清彦(満島真之介)らとテレビの生放送に臨んでいた泰山は、途中激しい頭痛に襲われ、意識を失ってしまう! そして目覚めた泰山は、再び入れ替わりの事態に見舞われたことに気づく!
そこに現れた警視庁公安部の新田理(山内圭哉)と猫田マモル(山時聡真)により、今回の入れ替わりが某国のハッキングによるものであることを知らされ…!?

引用元 テレビ朝日

2話あらすじネタバレ

OA後に追記します。

民王Rキャスト出演者登場人物

武藤泰山(むとう たいざん) …… 遠藤憲一

元内閣総理大臣の民政党議員。前回の総理時代、息子の翔と中身が入れ替わるというテロに遭うも、自身の政治理念を取り戻し活躍した。9年の月日が経ち、政治家を引退しようとしていた矢先、再び総理の座に就くことに。その過程で、またしても中身が誰かと入れ替わるテロが発生! なんと今回の《入れ替わり対象》は【全国民】で…!?

コメント

9年ぶりに『民王』をやると聞いたときは、「またあの面白いドラマができるんだ!」という喜びと、今回は“入れ替わり対象が全国民”ということになっちゃってるので、その役作りのプレッシャーとで、半々の気持ちでした(笑)。
僕が演じる武藤泰山が、いったいどんな人物たちと入れ替わっていくのか、そしてどんな風に入れ替わるのか、まだまだわからないことも多いのですが、とにかく入れ替わる相手をよく見て、知って、その人の特徴などを1つでも多く役に入れることが大事なので、その心配と楽しみが今は大きいですね。でも今回はとっても個性的な新キャストが3人も参加してくれます。みんなそれぞれ違うキャラですが、若いエネルギーを爆発させて好き放題やってもらいたいなと思います。たくさんの注目を浴びることになると思うので、ぜひ新しい風を吹かせてもらいたいです!
正直、『民王』は9年前で終わると思っていました(笑)。たくさんの反響をいただいたドラマなので、それを超えていくというのは本当に大変なことですけれど、前回とは設定もいろいろと変わりますので、それは必見ですよ! 絶対面白いドラマになりますので、ぜひゲラゲラ笑いながら見てください! スタッフ・キャスト全員一丸となって最高のものを作っていくので、よろしくお願いします!

田中丸一郎太(たなかまる いちろうた) …… 大橋和也

泰山の書生。就活で全滅し、泰山の後援会長である父のコネで書生となった。育ちが良く、政治に対して無垢で無知なピュア人間。新たに秘書としてやってきた優佳にほのかな恋心を抱く。

コメント

――出演のお話をいただいたときは、「あの『民王』!?』って驚きましたが、「よっしゃー!」という喜びの気持ちが大きかったです。内容的にセリフで出てくる用語も難しいですし、務まるのかなと心配ですが、遠藤憲一さんはじめキャストの皆さん、そしてスタッフの皆さんも優しさにあふれているので、その優しさに包まれながら、勉強していけたらと思っています。

年下の僕が言うのもアレなんですけど、遠藤さんはめっちゃ可愛いです(笑)。いろんな方から遠藤さんは可愛い方だと聞いていたんですけど、実際にお会いしたら本当に可愛くて、しかもみんなを包んでくれる優しさもあり、僕ら3人もとても楽しくティザー撮影をすることができました。ドラマの撮影が始まるのが本当に楽しみです!

僕が演じる一郎太は、スタッフさんから「そのまんまですね!」「ぴったりです!」って言われています!(笑)。初めて会う方にもそう言っていただけるくらいぴったりな役をいただけてうれしいですし、それ以上のことをできるように皆さんのお力を借りながらやっていきたいと思います。

冴島優佳(さえじま ゆうか) …… あの

泰山の新たな公設第一秘書。貝原の推薦でやってきた。一握りの天才たちを特別に教育する『成田育英財団』出身の才女だが、かなりの毒舌。泰山の秘書になったことにはある思惑があり…!?

コメント

まずあの「民王」が「Return」してくることに驚きましたし、そこに呼んでいただけたこともとてもうれしいです。遠藤憲一さんは初めてお会いさせていただいたのですが、遠藤さんご本人がすごくお茶目な方で、一緒にいてとても楽しいです。

僕が演じる優佳は、頭も切れて自分に自信もあって意志も強い女性なので、しっかり滑舌良く、早口言葉も練習して撮影に臨みたいと思います!

猫田マモル(ねこた まもる) …… 山時聡真

警視庁公安部所属。キャリア組で頭脳明晰だが、真面目すぎるがゆえに、メンタルが弱く、何かあるとすぐに泣いてしまう。無類の猫好き。

コメント

自分があの「民王」の世界に入り込めるという事、また素晴らしいキャストの皆さんとご一緒できることもすごくうれしく思っています。遠藤憲一さんが現場をとても明るく賑やかにしてくださって、みんなで笑いが止まらなくなる時間などもあって、とても楽しくティザーの撮影をしました。

僕が演じる猫田はエリートで頭もよくて、だけどメンタルが弱いという謎な人物です。今、実年齢は19歳なので、大人っぽく見えるように、そして堂々とお芝居できるように頑張りたいと思います。

蓮沼清彦(はすぬま きよひこ) …… 満島真之介

政治評論家。個性的な風貌と、歯に衣着せぬ過激な発言で、ネット番組を中心に活躍している。

コメント

見た目のインパクトもすごく重要だと思ったので、ビジュアルも気合を入れて臨みました

新田理(にった さとる) …… 山内圭哉

警視庁公安部所属。強面だが、絶大な諜報能力と格闘能力を有する優秀な警察官。子だくさんで、育休ばかり取っていたところ、少しばかり出世が遅れた。

コメント

時を経て取り巻く状況がいろいろ変わっています(笑)。想定外なことが多すぎて、その諸行無常を芝居で表現できたらいいなと思います

白鳥翼(しらとり つばさ) …… 溝端淳平

民政党・政調会長。元総理を父親に持つ二世議員で、通称『永田町のプリンス』。クリーンなイメージと、さわやかな風貌により、国民から絶大な支持を得ており、次期総理候補と目されるが、ある問題を抱えており…。

コメント

白鳥翼は、次期総理大臣候補で、泰山の若きライバル。何か大事なことを言っているようで、実は何も言っていない、故に失言もない、表面上のパフォーマンスで大衆の人気をつかむのがうまい白鳥ですが、果たして本当はどんな人物なのか……ぜひ放送を楽しみにしていただけたらうれしいです

狩屋孝司(かりや こうじ) …… 金田明夫

武藤内閣の内閣官房長官。代々武藤家に仕えてきた、泰山の盟友。通称「カリヤン」。泰山の政策や政局を読む目、行動力などに絶大な信頼を寄せ、「泰さん」と呼んで慕っており、入れ替わりのテロにともに立ち向かう。

コメント

『民王』は大好きな作品でしたので決まったときは小躍りしちゃいました!今回ケンちゃん(=遠藤)はいろんな人と入れ替わっちゃう役なので、こっちもいろいろイジれそうで、それも楽しみにしています(笑)

二木正一(にき しょういち) …… 岸部一徳

民政党の最大派閥・二木派のドン。政界の実力者だが、昔ながらのしがらみの中で生きる金権政治家。閣僚の失言や不祥事によって、支持率低下が止まらない民政党の危機に際し、泰山に再び総理の座に就くよう打診する。

コメント

脚本が面白かったこと、そして遠藤憲一さんが主演ということが、『民王R』への出演を決めた大きな理由でした。私が演じる二木正一は、政治家の“裏と表”というリアリティーを持っている人物。これまでのテレビドラマにはなかった発想の面白さ、そして今の政治に一石を投じるかも……?楽しんでください

キャスト引用元 テレビ朝日

ほかには前回武藤泰山の妻、綾役でご出演された、峯村リエさんも同じ役でご出演されます!

9年前は夫婦関係はすっかり冷え切っていましたが、その関係はどうなったのでしょうか?こちらも楽しみですね。

まとめ

遠藤憲一さん主演で2015年に放送された、池井戸潤さん原作の「民王」が、9年ぶりに「民王R」」としてリターンします!

今回は池井戸潤さんご了承のもと、「民王」にインスパイアされたオリジナル作品。

原作や原作ネタバレはありません。

脚本家は加藤陽一さん、後藤賢人さん、ガクカワサキさん、富安美尋さん、保木本真也さんの5名です。

遠藤憲一さんのほか大橋和也さん、あのさん、山時聡真さん、満島真之介さん、岸部一徳さんらがキャスト俳優として登場します!

前作で主人公と入れ替わる、主人公の息子役を演じた菅田将暉さん。今回はナレーションを担当(≧∇≦)こちらも楽しみですね♪

「民王R」はテレビ朝日系「火曜9時枠の連続ドラマ」枠で、2024年10月22日から放送!初回拡大版です!どうぞお見逃しなく!

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