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ライオンの隠れ家原作ネタバレ考察!母子失踪事件や母親の正体真相とは?

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柳楽優弥さん主演のTBS金曜ドラマ「ライオンの隠れ家」は弟のために生きる兄と自閉スペクトラム症の弟の前に謎の男の子が現れ事件に巻き込まれるヒューマンサスペンスですが原作ネタバレとは?「ライオンの隠れ家」の原作あらすじネタバレ紹介や母子失踪事件や母親の正体真相など考察します!

目次

ライオンの隠れ家原作ネタバレと脚本家

原作

ドラマ「ライオンの隠れ家」は、原作のないオリジナルドラマです。

主演は、TBSドラマ初主演となる柳楽優弥さん!

弟のために生きる兄と、自閉スペクトラム症の弟が、突然現れた『ライオン』と名乗る謎の男の子との出会いをきっかけに”ある事件”に巻き込まれていくヒューマンサスペンスです。

自閉スペクトラム症の弟・美路人と二人暮らしをしている兄・洸人。決まったルーティーンの中であれば問題なく生活できる美路人に合わせ、洸人は凪のように何も起こらない平穏な日々を過ごしていた。そんなある日、二人のもとに、突如「ライオン」と名乗る小さな男の子が現れ、預からざるを得ない状況になってしまうところから物語は始まる——。慣れないながらもライオンと三人で暮らしていくうち、ライオンが預けられた背景には“ある事件”が関わっていることがわかり、平穏な日々から嵐のような渦にのまれることになっていく。

引用元:公式サイト

柳楽優弥さんが演じるのは、市役所で働く平凡で真面目な優しい青年・小森洸人(こもりひろと)。

両親を事故で亡くしてからは、自閉スペクトラム症の弟と2人で暮らしていて、こだわりが強い弟の特性から毎日ルーティーン通りで生活し、平穏な日常を過ごしていました。

しかし、謎の男の子「ライオン」と出会ったことで、平穏な生活が一変してしていくことに・・・・。

洸人の弟・小森美路人(こもりみちと)を演じるのは、坂東龍汰さん。

自閉スペクトラム症を抱えながらも、知覚・芸術の優れたセンスと能力を活かし、小さなデザイン事務所でアーティストとして働いています。

”変化”に敏感な美路人は、突然ライオンが現れたことにパニックになってしまいます。

しかしそんな混乱の中でも、これまで体験したことない日々に美路人自身も変化していく・・・。

そして、兄弟の前に現れる謎の男の子・ライオンを演じるのは、5ヶ月にわたるオーディションで選ばれた子役の佐藤大空さん。

『ここで暮らす』と兄弟の前に現れ、2人は預からざるを得ない状況に・・・。

そんなライオンのスマホには「じゃあ、あとはよろしく」と差出人不明のメッセージが。さらにライオンの体にはアザがあることに気がつきます。

やがてライオンが関係している”母子行方不明事件”が世間で取り沙汰されるように・・・・。

誰がライオンを置いていったのか?そしてライオンは何者なのか・・・??

どんな境遇でも大切な存在を守るために必死で生きる人たちの家族愛と兄弟を描いた、温かくもスリリングなヒューマンサスペンスが描かれています。

脚本家

ドラマ「ライオンの隠れ家」を手がけるのは、以下の2名の脚本家です。

徳尾 浩司(とくお こうじ)

大学卒業後に、脚本家の事務所『sacca』に所属し、舞台を中心にドラマ・映画の脚本を担当。

2013年に手がけたNHKドラマ「ハードナッツ!」をきっかけにブレイクし、その後はドラマ「ロストデイズ」や「ドS刑事」、「きみが心に棲みついた」、「テレビ演劇 サクセス荘」シリーズ、「恋はDeepに」、映画「CUBE 一度入ったら、最後」など話題作を次々生み出しています。

そして2018年には、田中圭さん主演のドラマ「おっさんずラブ」が世界的大ヒットを果たしました!

最近では「私の家政夫ナギサさん」や「イタイケに恋して」、「六本木クラス」、「ミワさんになりすます」などを手がけ、注目を集めています。

一戸 慶乃(いちのへ よしの) 

俳優専門学校出身で、一般企業で派遣社員として働きながら、よしもとクリエイティブカレッジに入学し、舞台やテレビの企画・制作を学びました。

学生舞台の脚本を手がけたことをきっかけに、脚本家として活動をスタート。

フジテレビヤングシナリオ大賞や恵那峡映画祭シナリオ部門、城戸賞などのシナリオコンテストで最終選考や入賞するなど注目を集めています。

そしてなんと今回の「ライオンの隠れ家」で脚本家デビューを果たします!

ラブコメやヒューマンドラマを多くヒットさせてきた徳尾浩司さんと、新人脚本家の一戸慶乃さんが手がけるヒューマンサスペンスは必見です!

ライオンの隠れ家ネタバレ考察!母子失踪事件や母親の正体真相とは?

先ほどもご紹介しましたが、ライオンが関係している「母子行方不明事件」が世間で取り沙汰されるようになり、この事件に小森洸人(柳楽優弥)と弟の美路人(坂東龍汰)が巻き込まれていく展開とのこと。

「母子行方不明事件」に巻き込まれていくとは、どういうことでしょうか?

以降で考察していきます。

まずは、以下、1話のストーリーの一部です。

兄弟の前に突然「ライオン」と名乗る男の子(佐藤大空)が現れる。

家に上がり込み「ここで暮らす」と言うライオンに美路人はパニックになってしまう。洸人は変化が苦手な美路人のため、そしていつも通りの日常を取り戻すため、男の子を警察に保護してもらおうと考える。だが、ライオンから渡されたスマホに「じゃあ、あとはよろしく」と差出人不明のメッセージが届き、そのメッセージから、忘れていたある人物を想起してしまう――
さらに、ふとした瞬間にライオンの体にアザがあることに気がつく。

その頃、とある県で、橘祥吾(向井理)が必死の形相で行方不明届を提出していた。
次第にそれは“母子行方不明事件”として世間で取り沙汰されるようになり――

引用元:公式サイト

上記の内容を見ると、失踪したのは、ライオンと母親ではないでしょうか?

そして行方不明届を出した橘祥吾(向井理)は、ライオンの父親?

短絡的かもしれないですが、父親である橘祥吾が息子のライオンに虐待をしていて、母親が息子を守るために、失踪して何等かの理由で関係している洸人に預けたのでは?と思いました。

ちょっと単純すぎるので違うと思いますが(^^;

公式サイトには、以下の記述が。

慣れないながらもライオンと三人で暮らしていくうち、ライオンが預けられた背景には“ある事件”が関わっていることがわかり、平穏な日々から嵐のような渦にのまれることになっていく。

「嵐のような渦にのみこまれる」とあるので、もっと何か大きな事件が関わっている可能性もあります。

また役名が明かされていない岡山天音さん演じる謎の男。ライオンと洸人たちを監視しているのですが、一見悪役のようで、実は母親の知り合いで、ライオンたちを脅威から、助けるために、監視している可能性もあると思いました。

ドラマがスタートし、更に詳しいことがわかりましたら、情報更新していきます。

ライオンの隠れ家あらすじネタバレ最終回まで

1話あらすじネタバレ

市役所に勤務している小森洸人(柳楽優弥)は、自閉スペクトラム症の弟・美路人(坂東龍汰)と二人で凪のような平穏な日々を過ごしていた。両親を早くに亡くしてからは、常に弟のルーティーンに合わせ、同じ時間に起き、家を出て、市役所の仕事を終えて、デザイン会社で働く美路人を迎えに行く生活を送っていた、そんなある日――

兄弟の前に突然「ライオン」と名乗る男の子(佐藤大空)が現れる。

家に上がり込み「ここで暮らす」と言うライオンに美路人はパニックになってしまう。洸人は変化が苦手な美路人のため、そしていつも通りの日常を取り戻すため、男の子を警察に保護してもらおうと考える。だが、ライオンから渡されたスマホに「じゃあ、あとはよろしく」と差出人不明のメッセージが届き、そのメッセージから、忘れていたある人物を想起してしまう――
さらに、ふとした瞬間にライオンの体にアザがあることに気がつく。

その頃、とある県で、橘祥吾(向井理)が必死の形相で行方不明届を提出していた。
次第にそれは“母子行方不明事件”として世間で取り沙汰されるようになり――

一体誰がライオンを置いていったのか…ライオンは何者なのか…
嵐のようにやってきたライオンに戸惑う洸人と美路人だったが、徐々に距離を縮め、関係性が変化していく。どんな境遇でも大切なものを守るために必死で生きる人たちの家族愛や兄弟愛を描くヒューマンサスペンスが今、幕を開ける!

引用元:公式サイト

2話あらすじネタバレ

OA後に追記します。

3話あらすじネタバレ

OA後に追記します。

ライオンの隠れ家キャスト出演者

引用元:公式サイト

小森洸人(こもり ひろと):柳楽優弥

市役所で働く真面目で優しい青年。両親を亡くしてからは、自閉スペクトラム症の弟・美路人と二人で暮らしている。朝は弟と決まった時間に家を出て、退勤後も弟と決まった時間に一緒に帰るという、いつも弟に歩幅を合わせ弟のために生きている。そんな平穏な日常を過ごしていた兄弟だが、謎の男の子「ライオン」と出会ったことで、“ある事件”に巻き込まれ、生活が一変していくことになる。

コメント

今回、出演するにあたって僕が惹かれたポイントは、ヒューマンドラマ という点でした。その中でも兄弟の愛や家族愛が描かれていくというと ころにすごく惹かれましたし、それがオリジナル脚本で描かれるという ので、とても貴重な作品に参加させていただけるなと感じました。 僕が演じる洸人は、市役所で働いている安定志向で等身大なキャラクタ ーです。 個性的なキャラクターではないのですが、そこに弟がいて・・・ライオンが 現れて環境が変わっていくことで安定志向な洸人がどのようにリアクシ ョンしていくのか、その関係性・トライアングルがどういった形で表現 されていくのか、今からすごくワクワクしています。 弟を演じる坂東さんとは今回初めての共演ではあるのですが、初めてお 会いしたときから・・・好きです。 僕のほうがキャリア的には先輩ですが、感じるバイブスみたいなものが 似ている方なのかなと期待していますし、心強さも感じています。 今までにも兄弟の絆を描いている有名な作品がありますが、僕たちなら ではの良い色が出せたらと思っています。心強い兄弟とここから冬まで 『ライオンの隠れ家』の世界にどっぷりと浸かって、素敵な作品にした いという気持ち一心で一生懸命撮影に挑みたいなと思っております。ぜ ひご覧ください。

小森美路人(こもり みちと):坂東龍汰

洸人の弟で自閉スペクトラム症の青年。その特性からコミュニケーションが苦手だったり、こだわりが強かったりする。知覚・芸術の分野で突出したセンスを持っており、その能力を活かして小さなデザイン会社でアーティストとして働いている。ルーティーン通りの生活を送り、イレギュラーを嫌う美路人にとってライオンがいる生活は混乱の連続となる。

「自閉スペクトラム症(ASD)」とは
自閉スペクトラム症(ASD)とは、主に社会的なコミュニケーションの困難さや空間・人・特定の行動に対する強いこだわりがある等、多種多様な障害特性がみられる発達障害のひとつ。

コメント

オリジナル脚本で男三人の物語と聞いて、すごくワクワクしました。 僕が演じる美路人は、柳楽さん演じる洸人の弟で、自閉スペクトラム症 の青年です。生活の中で、強いこだわりがあったり、ある分野にすごく 知識があったりします。そういった役を演じるのは、自分にとってチャ レンジングだと思っています。美路人は、お兄ちゃんとずっと平穏な暮ら しをしていたのですが、そこにライオンが現れたことで、大変な事件に 巻き込まれていくことになります。そこにはサスペンスな展開だけでな く、笑えるシーンやかわいらしいシーンもあるので、そこをどうチャーミ ングに演じていこうか、今台本と格闘しているところです。 さらに、今回僕のお兄ちゃんを演じるのが柳楽さん。本当にずっと大尊 敬していた先輩なので・・・実はすごく緊張しています(笑)。実際にお会 いしたらすごく優しくて安心しました。兄弟の絆は、海外の映画や日本でも描かれてきていますが、僕自身すごく好きな題材です。今回はそこ にサスペンスが重なってきますが、その中でも兄弟の絆や繋がりは丁寧 に、柳楽さんと一緒に話し合いながら、表現していけたらと思っていま す。 一生懸命皆さまにおもしろい作品を届けられるように、これから美路人 という役を生きようと思いますので、楽しみに待っていただけたらなと 思います。よろしくお願いします!

引用元:公式サイト

ライオン:佐藤大空

ある日突然小森家にやってきた謎の男の子。洸人、美路人と一緒に暮らし始めるが…。

牧村美央(まきむら みお):齋藤飛鳥

洸人の後輩。子ども支援課で子ども相談窓口を担当しており、責任感が強く、何でも自分でできるしっかり者。子どもが大好きで、以前は保育士として働いていたが退職したという過去を持つ。

コメント

この役を演じるにあたり、大事になってくるのかなと感じたのは、人間 力です。 荒削りな部分は多々ありますが、周りの人を思いやれる心は、この人が 自分の人生をしっかり生きてきたからだと思います。 そんな牧村美央が、小森家のみなさんやライオンとどのように関わって いくのか、それにどう影響されていくのか、私自身も楽しみです。 年末にかけて、改めてみなさんが大切にしているものや環境について、こ の作品がなにかを感じるきっかけになれるんじゃないかと思っていま す。 ぜひ、ご覧ください。ほんの少しでも、お手伝いできたらと思います。

貞本洋太(さだもと ようた):岡崎体育

洸人の同期。洸人と同じ福祉課で働いている。あまり深く考えない言動で、悪気なく事態を掻きまわしてしまうことも。一方で子煩悩な父親でもあり、洸人にとって頼れる存在となっていく。

コメント

岡崎体育です。『ライオンの隠れ家』に出演が決まり、自閉スペクトラム 症と正しく向き合う機会をいただきました。 素敵な共演者様やスタッフの皆様と一緒にドラマを作れることがうれし いですし、貞本役をいただいたからには劇中でも劇外でも良いムードメ ーカーになれたらと思います!

船木真魚(ふなき まお):平井まさあき(男性ブランコ)

美路人が働くデザイン会社「プラネットイレブン」のデザイナー兼CEO。ハンディキャップのあるアーティスト雇用に積極的で、美路人の才能を高くかっており、生活面もサポートしてくれる存在。

コメント

こんにちは。芸人の端くれ男性ブランコ平井と申します。出演の話をい ただいたときは、連続ドラマに出るのは初めてなものですから、うれし みと光栄みと恐縮みが混ざった嬉光縮な気持ちでした。 この「ライ隠家」(らいおんちと読みます、すみません、許可なく略して ます)の物語はワクワクハラハラどうなるの? どうなるの? が見事な調 和で同居しています。 そんな素敵作品を構成する要素の一部になれることがとっても楽しみで す。ぜひぜひ眼かっぴらいて最後までご覧ください!

小野寺武宏(おのでら たけひろ):森優作

美路人と同じ会社で働く同僚であり、自閉スペクトラム症のアーティスト。

美路人との関係性は良好だが、美路人の成長を促すあるハプニングを起こすことになる。

コメント

TBS金曜ドラマ枠は、素敵なドラマをたくさん観ていた枠なので、出 演できることをとてもうれしく思います。 とにかく誠実に、そして楽しみながら、作品に向き合って頑張ります。 主演の柳楽さんを筆頭に、自分が視聴者として観てもワクワクする出演 者のアンサンブルを是非お楽しみに。

引用元:公式サイト

吉見寅吉(よしみ とらきち):でんでん

小森兄弟を子どもの頃から見守る、定食屋「とら亭」の店主。店は数年前に閉店しているが、今でも兄弟のために週3でご飯を作っている。“寅じい”と呼ばれ、家族のような関係性である。

コメント

オリジナル作品なので結末は分かりません。だから展開が楽しみです。 先が読めないですから! キャストスタッフ含め最年長です。1番元気よくいきます。 役名寅吉、気に入ってます。大好きな寅さんと同じです。 洸人 美路人 ライオン 寅吉、ほんわか空気いっぱい! お楽しみに!

X:岡山天音

洸人、美路人、ライオンの行動を監視しているミステリアスな青年。彼が洸人たちに近づく目的とは一体…。

コメント

主演の柳楽さんをはじめ、今作のキャスト・スタッフの皆様とご一緒さ せていただけること、とても楽しみです。Xは謎の多い人物ですが、ふと したときに現れる陽炎のようなその在り方と、いずれ詳らかになるであ ろうXの背後を、僕自身楽しみながら演じていければと思います。 人として生きることに光が差し込むような作品になってほしいです。そこ にXとして加担していきたいです。

引用元:公式サイト

工藤楓(くどう かえで):桜井ユキ

週刊誌記者。元々は大手新聞社の記者だったが、強すぎる正義感と手段を選ばないストロングスタイルな働き方のせいで退職を強いられ、週刊誌の記者に。山梨県で起きた“ある事件”を知り、洸人のまわりを嗅ぎ回るようになる。

コメント

ドラマの脚本を読んで、他者との関わりの中でしか生まれない幸せや学 びのようなものは、本当に尊いものだなと改めて感じました。煩わしく 感じている時間も振り返ると実はとても温かいものであったり。 日々生活をしていると、当たり前に来る慌ただしい日常に置き去りにな りつつありますが、それらの一つ一つを噛み締めるような、そんなドラ マになっていると思います。 といいつつそんな温かさをぶった斬るキャラクターの工藤楓ですが、彼 女なりの正義や想いもあります。 それらがどう絡み合っていくのか。 是非観ていただけたらうれしいです。

天音悠真(あまね ゆうま):尾崎匠海(INI)

楓の後輩記者。要領がいい方ではないが、人から可愛がられる能力が高い“愛されキャラ”。楓に連れまわされ、共に“ある事件”を追うことになるが、時折ミラクルヒットを打ち、真相に迫っていく。

コメント

まずは本作品に参加できることを率直に嬉しく思います。 今回はオリジナル作品ということで、物語の中心となる洸人や美路人そ してライオンがどのような展開を繰り広げていくのか、非常に楽しみで す。 また、僕自身も天音悠真として記者役を演じるのが初めてになるので、 回を重ねる毎に成長できたらと思います。 新しくご一緒させていただく方がほとんどなので初めは緊張すると思い ますが、前向きに自分らしく臨んでいきたいと思います。 是非お楽しみに。

高田快児(たかだ かいじ):柿澤勇人

山梨県警の刑事。山梨県で起きた“ある事件”の捜査を担当する。優秀な刑事ではあるが、一つだけ難点がある。その難点がきっかけで楓に弱みを握られ、利用されることに…。

コメント

この先、物語は一体どうなっていくのだろうか、真相はどこにあるのだ ろうかと、台本を読む手が止まりませんでした。柳楽さんをはじめとし て素敵なキャストとスタッフの方々が集結していますので素晴らしいドラ マになることを確信しております。僕は真相に迫る刑事の役です。ちょっ と頼りないところもあるのですが。一生懸命がんばりたいと思います。

須賀野かすみ(すがの かすみ):入山法子

山梨にあるカラオケスナック「かすみ」のママ。地元の情報屋で確度の高い情報を常に持っている。記者である楓に“ある事件”についての情報を最初に与える人物。

コメント

お声がけいただきました際に拝読した優しくも熱量の高い企画書に、出 演者の皆様、スタッフの皆様のお名前を見て、とても嬉しく二つ返事で 「やりたいです!」と引き受けさせていただきました。それぞれが、そ れぞれに抱える困難と向き合い、ぶつかったり、助け合ったりするなか で、深まっていく空気感は、ハラハラしながらも少しずつ心がまんまるく なっていく感覚を覚えます。優しい空気作りのお手伝いができるよう、 精一杯務めさせていただきます。

引用元:公式サイト

橘祥吾(たちばな しょうご):向井理

山梨県で建設会社を一族で経営している橘家の次男。その建築会社「たちばな都市建設」に勤務している。“ある事件”に関わることになる存在。

コメント

家族という単位には様々な形があると改めて感じました。血の繋がりの あるなしに拘らず、人は時に誰かと触れ合い、支え合いながら生きてい ます。私が演じる役は果たして誰かを支えているのか。支えてあげられて いれば、という思いは純粋です。ライオンという謎の存在に振り回され る物語が、どのようにして着地してゆくのか。最後まで見届けていただ けたら幸いです。

引用元:公式サイト

まとめ

今回はドラマ「ライオンの隠れ家」についてご紹介しました。

「ライオンの隠れ家」に原作はなく、「おっさんずラブ」や「私の家政夫ナギサさん」を手がけた徳尾浩司さん、今回で脚本家デビューを果たす一戸慶乃さんの完全オリジナルドラマとなっています。

主演は柳楽優弥さん、自閉スペクトラム症の弟役に坂東龍汰さん、ライオン役に子役の佐藤大空さんが出演します!

他にも齋藤飛鳥さんや桜井ユキさん、向井理さん、岡山天音さん、でんでんさんなど豪華な実力派俳優陣が共演(≧∀≦)

嵐のようにやってきたライオンとの暮らしをきっかけに平穏な毎日を送っていた兄弟がどう変化していくのか、心温まるヒューマンサスペンスです。

「ライオンの隠れ家」は、10月11日からスタートです!お楽しみに♪

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